四国遍路には大きく分けて四つの選択があります。
観光バスで四国遍路八十八寺を廻る、時間のない人と体の弱い人。
タクシーで何人かで廻る人、自家用車で廻る人。
誰もが思うことは同じ、歩いてへんろ道を自分の足で歩きたいと。1200キロの道のりを二本の足と杖で歩く、平均四十日孤独との闘い、最初のへんろころがしは六ヶ所あり第十一寺の藤井寺から第十二寺の焼山寺までの約十三キロの上り下りの山道で最後の登りは何も考えずただ一歩一歩前に進むのみ考えてまだかまだかと、焼山寺はまだかと、足が悲鳴をあげる前にやっと見える、見えたーやっと来たぞ焼山寺へ。
どうして十一寺の藤井寺まで簡単で、登りがいきなりある、一時間かかるが、ここで早く登ると落とし穴がある、下りで膝がくるぶしが悲鳴をあげる、登山と違うのはアップダウンが続くことで足を痛めるのだ、最初の登りに時間をたっぷりかけて登ったので最後の登りが登れました、じっくり慌てずゆっくり杖左右に持ちなのです、自信は禁物、私は藤井寺から焼山寺まで八時間で歩きました。

第十一番藤井寺からの入口

焼山寺まであと少しか「へんろころがし」

焼山寺に向うへんろ道にあり

落葉のへんろ道

焼山寺入口
2700歩なり8時間はおそいか?